福岡や銀座の強盗被害に学ぶ「貴重品運搬者警護」

 

 最近、福岡や銀座で大変な被害額の窃盗・強盗事件が起きました。
いずれも警備をつけずに、金塊や現金を自分で持ち歩いている人物をターゲットにしており、手口としては、

・複数人で警察官を装って近付き隙をついて盗む、
・直接催涙スプレーやタックルで攻撃した上で強奪する、

というやり方です。
 
 

■なぜ警備をつけなかったのか?
との疑問が持たれていますが、日常的に高額な現金や貴重品を鞄に入れて持ち歩いているケースは以外にも多く、骨董品や美術品の仕入などの場合、現金で取引することも多いため、多額の現金を持ち歩くことも少なくないと耳にします。
「まさか自分が」
「ほんの短い距離(時間)だから」
などという安易な気持ちが、今回の様な事件に繋がるというわけです。
 

この様な事件を再発させない為にも、また、あなた自身が被害者にならない為にも、貴重品の移動運搬には警戒・警護をつけることを強くお勧めしています。

 
 

通常、貴重品や現金輸送における警備は制服を着用した3号警備(貴重品輸送警備)が一般的ですが、当社では4号警備(身辺警備)による、貴重品運搬者(車)の警護(ボディーガード)を実施しております。

 

今回の福岡や銀座のようなケースで、仮に、当社が被害者である運搬者(車)のボディーガードについていた場合には、
・最低でも、2名の警護員を同行させ、
・強盗襲撃時には1名が運搬者と貴重品を守りつつ、その場から避難させ、
・もう1名は犯人の攻撃を食い止め撃退
します。

 
 

また、「ニセ警察官」といった一般的には区別がつきにくい偽装手口の犯行に対しては元刑事としてのノウハウや法的判断により、
・即座に偽装を見抜き、犯行を抑止
します。
※「ニセ警察官」は見分け方があります。似たような制服だとうっかり警察官だと思い込みがちですが、落ち着いてしっかり確認することが大切です。

 

しかし、上記の様な一連の行動は全て現場での対応です。被害に合わない為に本当に大切な事は、貴重品の運搬当日以前に、
「被害に遭う可能性は感じられなかったのか」
「前兆事案は無かったのか」
「取引等に係わる情報が漏れていなかったか」
などを確認しておく事なのです。
これをするかしないかで被害の有無や程度が大きく変わります。

 

 

■当社が行う貴重品運搬者(車)警護
当社では、貴重品を運搬するクライアントご自身の身辺警護を行っております。貴重品の取り扱いはクライアントに行って頂き、その貴重品を奪おうとする者からクライアントとその資産をお守りいたします。強盗事件では、被害者が負傷することも多く、犯人から暴力を受けた際、打ち所が悪く死に至るケースもあります。
貴重品を運ぶクライアント自身を警護することにより、このようなクライアント自身への身体的被害も含めて盗難を防ぐことが可能です。
また、警護員は制服ではなく私服(主にスーツ)の為、急な移動手段や目的地等の変更など、不測の事態が発生しても違和感なく周囲に溶け込み警戒・警護に従事することが可能となっています。

 
 

■当社が実施する貴重品運搬者(車)警護のメリット
✔事前に被害の可能性が疑われる場合はそれに関連した調査が可能
✔移動経路や移動手段の急な変更といった状況にも臨機応変な対応が可能
✔警戒・警護に徹する為、より広い視野での警戒が可能であり、不審者の接近を一切許さない
✔警察とボディーガード両者のノウハウを有する事により、いかなる不審者が接近・攻撃を図ろうともそれらを見抜き、的確に対応することが可能
✔ボディーガード要員はその場に応じた私服である為、周囲に目立つことなく警戒・警護にあたることができる
など。
 
 

一般的な3号警備(貴重品輸送警備)であれば、警備員が運搬品自体に関する判断を現場で行い難い場合がある為、不測の事態が起きた場合に無駄な対応時間が掛かりがちです。
 

当社の貴重品運搬者(車)警護は、4号警備(身辺警護)として依頼を受けるので、不測の事態の発生時でもクライアントが現場で直接判断を下すことができます。それによって、より迅速な対応を可能とし、目的地までの移動を、より安全なものにしています。

 
 

高額取引が必要な場合の「貴重品の運搬」の際は、貴重品を含めてクライアントご自身をお守りする当社の貴重品運搬者(車)警護をどうぞご利用ください。