「不当要求対策講習会」を開催しました

2019年1月28日、兵庫県警備業協会におきまして、共栄法律事務所 弁護士 濱 和哲先生をお招きし、当社代表 森川浩孝(元刑事部警視)による講習会を開催させていただきました。
お陰様で当日は予定人数を上回る70余名の方々にご参加いただき、盛況の内に終える事ができました。
 

講習内容:変化する不当要求の傾向と対策について

 
森川からは、最近の反社会的勢力(暴力団等)の特徴的傾向およびそれに伴い変化してきた不当要求事案を実例と共に解説し、現場における不当要求に対する具体的対策の説明をさせていただきました。

 
濱先生からは、不当要求の定義の説明と原則的対応の仕方、そして仮処分、訴訟等の法的対応を図る場合に必要な準備を資料に沿いながら解説していただき、講習会終了後には個別の質疑応答にも対応していただきました。

 
今回、講習会にてお話した通り、不当要求の内容やアプローチは変化してきております。
 

消防法施行令一部改正につけ込む悪徳業者にご注意を

 
講習会の最後に実例として分電盤(配電盤)や消火器のメンテナンス詐欺について申し上げましたが、特に消火器に関しては、2019年10月1日施行の法改正により「火を使用するすべての飲食店に消火器の設置が必要」となり、設置後は6か月毎の点検(自己点検で業者不要)と1年に1回の点検結果報告書の提出が義務付けられますので、消防署やその関係者を装った悪徳業者が消火器の設置や点検と称して行う不当要求が多発すると見込まれます。
 

不当要求には絶対に屈せず、直ちにご相談ください

 
当社においても状況の変化に柔軟に対応すべく、絶えず情報収集を行い研鑽に努めて参りますので、もしこのような不当要求事案に遭遇した時には直ちに当社へご連絡、ご相談ください。

 
適切な対処方法をアドバイスし、必要に応じて、当社社員が相手と直接交渉で解決に導きます。

 
 
不当要求対策についてはこちら
https://www.pob.co.jp/duties/index01.html
 
IMG_0428
 
IMG_0435
 
IMG_0430