ジム通い、目的をはき違えた男の理不尽な要求

【ご依頼主】

会員制スポーツジムのオーナー(?)

【ご依頼までの経緯】

① 会員制スポーツジムにおいて、ある男性客が複数の女性客に対してナンパ行為を繰り返し実施。
② 被害にあった女性客から「何とかしてほしい」とジム側にクレームが入る。
③ ジムの担当者から男性客に対して、クレームが発生しているため「ナンパ行為は控えて欲しい」と申し入れ。
④ その後、男性客はその場凌ぎの誠意のない返事を繰り返し、ナンパ行為を継続。
⑤ 数日後、再度女性客からのクレームが発生。
⑥ 男性客を強制退会処分とした。
⑦ 後日、男性客からジムに下記内容の連絡あり。
「犯罪と認められる事は何もしてないのに、強制退会はおかしい。退会させるのならば、入会と同様に正式な手続きを踏んで、退会させる理由とクレームを言った女性の名前を書面に書け。それと今月分の会費を返せ。」との要求あり。
⑧ 「あなたの要求には応じられない」と断っても一向に男性客の要求は収まらず、「納得できる回答を貰いにジムまで行く」と言われ、対応に困り弊社に相談。

【対応内容】

① 弊社スタッフが、当該ジムの顧問としてその男性客に連絡を取り、男性客の「言い分」と「要求事項」を改めて確認。
② クレームが発生したことから、強制退会処分とするまでの経緯を論理的、かつ、時系列に説明。
③ 男性客の要求事項は一切受け入れられない旨を伝え、当該スポーツジムには今後一切立ち入らないよう警告。
④ 誓約書の作成を申し付けたところ、男性は完全に戦意喪失し、トーンダウンにて事なきを得る。

【お客様の声】

今回のケースのような執拗なクレーマーへの対応は、通常業務のマニュアル的なクレーム対応では解決できず、本当に逃げ出したくなります。そんな相手に対しても、毅然と対応する姿は正にプロフェッショナルです。弊社顧問としてのPOBさんの存在は、とても心強く、今後も安心して業務に専念出来ます。本当にありがとうございました。