商業施設向け危機管理コンサルティング

万引き、悪質クレーム、店員への
つきまとい、キャッチetc.
様々な迷惑行為や業務妨害に対応し、商業施設の安全を守ります。

商店街やショッピングモールといった、複数の店舗が入り立ち並ぶ商業施設は、大勢の買い物客が行き来し賑わいを見せます。
しかしその賑わいに紛れ込み、犯罪や悪質な行為を働く者がいることは言うまでもありません。行為の手法も多岐にわたり、対応を一歩間違えれば大きな被害に発展することもあります。

P・O・B危機管理株式会社は、商業施設の危機管理コンサルタント(施設の顧問)として、「被害を未然に防ぐ防犯対策」「事案が発生した際の迅速かつ的確な対応」の両面から施設の安全を守ります。

P・O・Bが提供する
「危機管理コンサルティング」とは

法務と実務を兼ね備えた精鋭スタッフで構成

当社の危機管理コンサルティングは元刑事やボディーガードとして実務経験や法律知識を積んだスタッフが務め、店舗スタッフの方々や警備員の方々と連携して防犯に当たります。

各店舗スタッフの方の防犯意識を高めます

商業施設内に入る各店舗の防犯の意識レベル・対応レベルを引き上げる指導助言を行います。

データベースで事案を分析

当社の有するデータベースから過去の事案等を参考に、どの店舗でどのような警戒が必要かを分析して起こり得る危機に備えます。

商業施設で起こり得る犯罪や迷惑行為に対応!

  • 万引き、窃盗
  • 悪質なクレーム、カスタマーハラスメント
  • 飲食店における過度なマナー違反
  • 女性店員に対する猥褻行為、つきまとい行為
  • 商店街等でのキャッチ、スカウト
  • その他、様々な迷惑行為、業務妨害

事案発生時は現行犯逮捕も視野に毅然と対応

いざ犯罪や迷惑行為が発生した際には、当社スタッフが前面に立って迅速かつ的確に対応し、店舗スタッフの皆様そしてお客様をお守りします。

警備会社による施設警備と「危機管理コンサルティング」の違い

当サービスは、よく施設警備と類されますが、警備会社による施設警備は、警備員が施設内を巡回することによって犯罪抑止を目指すものです。

一方、当社の「危機管理コンサルティング」は、“どの店舗でどのような警戒が必要か”を予め分析し、先手を打つ形で防犯に努めます。人数も必要最小限の精鋭社員での対応となります。(当社社員は原則スーツに腕章又はIDを着用し、制服規定はありません)

また、店舗スタッフの方々との連携・意思疎通を大切にし、各店舗の防犯レベルを引き上げつつ、いざ事案が発生した場合にはスタッフの方々の前面に立って対応し、招かれざる者に対峙するストレスを取り除きます。

悪質なクレームやストーカー行為等により強い不安感や恐怖感をもたれている場合は、当事者(被害に遭っているスタッフの方)のボディーガードとして、通勤退勤時に同行するといったサポートも可能です。

  • 料金は店舗数、常駐か定期か等によって変わります。まずはお気軽にご相談ください。

対応事例

Case 01

常習的万引き犯

神戸市内の商店街にあるアクセサリーショップでの事案。

同一人物が1カ月のうちに3回来店し、毎回、店員が接客中なのを見計らって店頭の商品を窃取された、との相談を受ける。

犯人を見かけた時点で連絡をもらうようにし、後日、連絡を受けてすぐさま対応。

当方が監視している中で、同犯人の万引き行為を現認。

声をかけて注意し、警察へ連絡しようとしたところ、犯人が謝罪し反省している様子から、店長の意向により盗んだ商品の返却と厳重に警告するまでに留めた。

Case 02

飲食店における
過度なマナー違反者

神戸市内の商店街内にある喫茶店での事案。

注文し、少し食べては大声で「不味い」等と繰り返し、複数のメニューを注文しながらすべて残す男性客が度々来店するので困っているとの相談を受ける。

その男性客が来店した時点で連絡をもらい、出入り禁止にする方針で対応。警告すると男性は謝罪し、以降は来店していない。

Case 03

クレーマー不当要求

神戸市内にあるショッピングモール内の衣料品店での事案。

男性客が店員の接客態度や購入した商品についてクレームをつけ、大声で罵る。店員が謝罪すると「謝るだけなら誰でも出来る」等の発言があり、暗に不当要求も受けているとの連絡を受ける。

すぐさま同店舗へ臨場し、店員と男性客の双方から事情を聴きとりつつ、男性客に対しては落ち着いて話をするよう警告。さらに、暗に示してきた要求事項についても言及。

すると、男性は荒立てていた口調をトーンダウンさせ、「もう来ません」と言って同店を退出した。

Case 04

女性店員に対する
猥褻・つきまとい行為者

大阪市内にあるショッピングモール内の衣料品店での事案。

正体不明の男性からの非通知電話が頻繁にあり、卑猥な発言をしたり、特定の女性店員の勤務日や退勤時間を聴こうとしたりするので気持ちが悪い、との相談を受けた。
ほぼ同時期から、来店するでもなく店舗の前を頻繁に通り、女性店員の様子を窺う男性がいるとのことであった。

同施設内の警備員と連携し、重点的に警戒。防犯カメラの録画映像でも同男性の行動を分析。
また、女性店員の要望により、退勤時は当社スタッフが最寄り駅まで同行。

実施数日後には非通知電話がなくなり、男性の姿も見なくなった。